起業家の特質とは?

金持ち父さんの起業する前に読む本より
http://richdad-lab.com/shoukai/kigyou.html

p58

従業員的な考え方の人と、
起業家的な考え方の人とはどこが違うのか?
ということについて、
ロバート・キヨサキの意見が書いてあります。

「私の考えを言わせてもらうと、
真の起業家の最大の特質は、創造性と、
自分が持っている資源の限度を超えて物事をやり遂げる能力だ。

彼らは問題解決の名人で、
問題を価値のある知的財産に変え、
レバレッジ(てこの作用)を利用し、
その知的財産をビジネスに変える。

彼らはまた、他人のお金と資源を使う名人だ。
起業家がいつも唱えるのは
『どうやったら私たちにそれができるか
考えようじゃないか』
という呪文だ。

『私たちにそれはできない』
とか
『それを買う余裕はない』
などといった、
やる気を失わせるようなことは決して言わない」

ということで、良し悪しではなく、
考え方が違うということですね。
受けてきた教育が異なる、といえば良いのでしょうか。

例えば、従業員があまりにも創造性で
社長や上司がお願いした仕事を、あれこれとこねくり回されると
社長や上司としては困るのでしょうね。

『余計なことをしなくていいから、さっさとやってくれよっ!』
と思ってしまう。。。
職人の如く、黙々とタスクをこなす人材がありがたい。

だから、高度成長期の学校教育も
起業家育成ではなく従業員育成型で
『授業中はおとなしくしておれ』
『静かに黙々とノートを取るのが美徳なのだ』
『先生の授業予定を狂わせるような質問をして騒ぐのはNG』
というのが、多かったのではないでしょうかね?
まぁ、僕は小学校時代は騒いでましたけどw

まさに時代が欲していた人材を供給するためのシステム。

ただ、最近は少しずつ変わってきたのですかね?
完全に従業員脳だと、活力がなくなるからか、
僕の周りでも個人の能力を活かして、
社内でもある種の起業家精神を発揮して仕事をする人も増えてきたようです。

もちろん、言われたことはやる。
そして、言われた以上のことをやる。

また、それを良しとする経営者、上司も増えてきているように思います。
やはり、戦後と同じく、景気が悪くてこれから立て直していく時代には
そういうバイタリティーが必要なんでしょうね。

起業家精神。

『私たちにそれはできない』
ではなく
『どうやったら私たちにそれができるか考えようじゃないか』

会社や社会に依存せずに、個人の能力を磨き、発揮している人たち。
会社もそういう人材を求めるようになってきた。

そういうずっといて欲しい人こそ、独立起業しちゃう人も多いようですが(苦笑
いつでも独立起業できるような能力はあるけど、
今の会社と仕事が好きだから頑張ってます!!
という従業員で溢れる世の中になったら面白いですね♪

金持ち父さん研究室 ささ
http://richdad-lab.com/
金持ち父さん研究室 携帯版
http://katy.jp/richdad-lab/
金持ち父さんロバート・キヨサキのキャッシュフローゲーム101徹底解剖
http://cfg-lab.com/

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