間違いに対する見解
金持ち父さんの起業する前に読む本より
http://richdad-lab.com/shoukai/kigyou.html
p79
「貧乏父さんは何か間違いを犯すとよく、
間違いなど犯していないというふりをしたり、
間違いを犯したことを認めなかったり、
他の人のせいにしたりした。
(中略)
私が思うに、
間違いに関するその人の姿勢が、
人生で最終的に成功を収めるかどうかを
決定する。」
–
これは、少なからず
誰にとっても耳の痛い話なのではないでしょうか?
ついつい、知ったかぶり的なことをしてしまうものですよね。。。
金持ち父さん曰く
既存の学校教育では
間違いを犯すことが悪いことで、
その人の頭が悪いとか、
知性の面で問題があるとか、
そういう風潮にある。
教育界のど真ん中にいた貧乏父さんは
もろにその影響を受けた、ということでしょうか。
日本でも、子供が犯す間違いに対して
血相を変えて注意する親もいますが、、、
どうなんでしょうかね?
もちろん、言うべき場面もあるでしょうが
行き過ぎじゃね?
と思うケースも見受けられます。
ま、人の親になっていない身としては
ごちゃごちゃ言えませんが。。。
間違いをしたときは、
確かに1時的には凹んだり恥ずかしかったりしますが
それをプラスに変えていかないとですね^^
『閉ざされたドアの向こうに 新しい何かが待っていて
きっときっとって 君を動かしている
いいことばかりではない無いさ でも次の扉をノックしよう
もっと素晴らしいはずの自分を探して
胸に抱え込んだ迷いが プラスの力に変わるように
いつも今日だって僕らは動いている
嫌なことばかりではないさ さあ次の扉をノックしよう
もっと大きなはずの自分を探す 終わりなき旅
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2010年4月6日 | コメント/トラックバック(0) | トラックバックURL |