続・らーめん『ちゃぶ屋』

昨日の続きです^^

—前回のあらすじ—
一度は挫折したフレンチ界での料理人生。
サラリーマンを経て、ラーメン界で再チャレンジするものの
やはり上手くいかずに、
今度こそ完全に料理界から身を引くことを決心する
————-

失意のままに、何もやることのない森住は
『東京ディスニーランド』
へ気分転換に出かける。

長年背負い続けた夢の重圧から解き放たれた森住は
何年かぶりに心から笑った。
子供のように大きな声で笑っていた。

そして、見渡すと
ミッキーマウスとその仲間達のいる『世界』に
訪れる人々は皆、子供の頃の笑顔に戻って
無邪気に笑っている・・・。

来る人来る人皆に夢と希望を与え、
喜びと感動に満ちたその世界に
すっかり森住は魅了されてしまった・・・。

少年の日、
ホテルのシェフの姿にワクワクしたあの憧れ。
修行時代、まかないのラーメンを食べる楽しそうな仲間達の笑顔。
子供の頃からの夢を叶え、自分の店を持てた時の、あの喜び。

脳裏をよぎる幾つもの想いに、
人目もはばからず森住は泣き崩れていた。

『「ちゃぶ屋」と呼ばれた修行時代の気持ちを
 忘れないためにつけた店名。
 昔、自分が受けた感動を人に届けるために、
 この道を選んだはすなのに・・・
 本当に「あきらめた」と言えるほど
 俺はやるべきことを全てやりきったのだろうか!?』

そして再出発を誓う。
一切の妥協を捨てた。
一切の言い訳をやめた。

できないことを嘆くのではなく、
ただひたすらに料理人として何ができるのか、
と、ラーメンの可能性を追求した。

食材の見直しに始まり、製法に至るまで・・・。

————-

それから
2001年に製麺機導入
⇒東京護国寺に移転⇒行列店となり、
TVチャンピオンでも優勝。
海外進出へと広がったそうです。

本気でチャレンジし続ける
ということが、どういうことなのかを証明した人ですね!

森住は言う。
『今日、ラーメンは世界に誇るべき日本の料理の一つなんです。
 誰からも愛されるこの食文化に携わる以上、
 常にたゆまぬ努力でお客様に喜ばれる仕事をしないといけない。

 そして、お客様の本当の満足のため、
 新たなる可能性を追求していかないといけない。

 もちろん”手抜き”や”いい加減なこと”なんて
 できるわけないんです!』

ビジネスとはかくあるべし!
金持ち父さんのB-Iトライアングルで言うところの
『使命』
がビシッ!!と決まっていますね!

金持ち父さん研究室 ささ
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金持ち父さんロバート・キヨサキのキャッシュフローゲーム101徹底解剖

らーめん『ちゃぶ屋』

らーめん『ちゃぶ屋』

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