長崎ちゃんぽん

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100720-00000514-san-bus_all

リンガーハットが展開する「長崎ちゃんぽん」が好調だそうです。

記事によると、好調の理由は
低価格競争とは一線を画し、国産野菜の使用などで
消費者の支持をつかみ、業績を伸ばしており、
これまで店舗のなかった東北・北海道にも進出し、
「全国制覇」を狙っているとのこと。

そして、一番の勝因は

ドライブスルー

とのこと。

ドライブスルーですよ!?
ちゃんぽんで。汁物で。

『汁モノのちゃんぽんをドライブスルーで提供するという“常識破り”は、
 長崎県佐世保市の佐世保大野店で初めて導入。
 来店客全体に占めるドライブスルーの割合は32%に上り、
 想定の20%を上回った。
 「既存客との食い合いもなかった」(同社)という。』

米浜和英社長は
「店より家で食べる人が増えているところに、
 ドライブスルーがぴたっときた」と分析し、
今後も拡大する方針だ、とのこと。

しかしながら、そんなに順風満帆ではなかったようです。

『同社は昭和49年、長崎県に1号店を開店。
 九州、首都圏を中心に店舗網を拡大してきた。

 一時期、割引サービスを充実させるなど、
 「低価格競争」に参戦したが、業績は悪化。
 方針を転換し、昨年秋からは全店で使う野菜を国産に切り替えた。
 これが好評で、値上げしたにもかかわらず、
 昨年12月から今年2月にかけて、
 ちゃんぽん事業の売り上げが3カ月連続で目標を上回った。
 7月12日には平成23年2月期の業績予想も上方修正した。

 好調の波に乗り今年4月には
 東北地区1号店を宮城県名取市にオープンさせた。
 8月には北海道にも初出店するなど、
 今年度中に約30店を新規出店するという積極策に打って出る。

 同社は「ちゃんぽんになじみのなかった仙台でも、
 目新しいものとして消費者に受け入れられており、
 東北・北海道でも成功する手応えを感じている」と意気込んでいる。』

ふーむ。
金持ち父さん的には、市場のニーズを捉え、
顧客が望むものを、望まれたところに提供しているからこそ
ビジネスとして成功したのでしょうね。

それにしても、ちゃんぽんのドライブスルーなんて
仮に市場調査をしても導き出せなかった答えなのではないか
と思います。

今までにない、顧客自身も気がついていない
『潜在的ニーズ』
を掘り起こすことができたからこそ、
現在の好調に繋がっているのでしょう。

とはいえ、むやみやたらに新たな試みに打って出ても
経営資源を無駄遣いするだけのはず。

社長の舵取りがうまくいったのでしょうね♪

ぶっちゃけ、sasaは
リンガーハットの「長崎ちゃんぽん」を食べたことは
ほとんどないのですが(苦笑
ドライブスルーで注文してみましょうかね(^^)

金持ち父さん研究室 ささ
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