日本製スポーツカーは絶滅か?

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100826-00000002-sbunshun-bus_all

車の話題です。
機械工学科出身のsasaですが、
経済学部出身の実兄が、より車に詳しいですw

以前は、ある種のステータスともなっていた車、スポーツカーですが
近年は事情が変わってきているようです。

不景気や、価値観の変化、お金の使い道の多様化などで
なかなかスポーツカーで利益を上げるのが難しい。

加えて、記事の中にもありますが、
排ガス規制に対応し切れなくて、生産打ち切り!
というケースも。

そういえば、日産のシルビアもそれで消えてしまったし。。。

個人的には、ホンダが残念です。
『弊社がスポーツカーを今後一切作らないというわけではありません』
とのコメントを出していますが、
そもそものホンダの歴史、本田宗一郎がF1で勝つために会社をやっているんだ!
という夢と希望に満ち溢れたエネルギーが根本にあるからこそのホンダだと、
個人的には思っています。

だから、今回の件もそうですが、F1撤退が本当に残念。
もちろん、会社が潰れたらF1も何もないのですが、、、
会社のアイデンティティーが失われる気がしてなりません。

それも
『いつか必ずF1に戻ってきます!!』
とか力強く宣言するならまだしも、
今後の予定は未定、だなんて寂しいコメントも。。。

トヨタはより最悪でしたね。
イメージアップ(特に若者の?)の為に多額の資金を投入してF1に参戦し
少しずつ結果が出始めそうな時期に撤退。

結局、マーケティングの為だけにやっていたんだね、
と言われても仕方のない幕切れでした。

ただ、困難な挑戦をしたことに関しては、素直に拍手!!

それを考えると、やはりフェラーリは凄いですね。
主催側との癒着も指摘されることはあるものの、
低迷の時期でも『F1がフェラーリの文化だ』といわんばかりに
参戦し続けている。

正直、F1のようにお金がかかり過ぎるイベントだと仕方のない部分もありますが
企業の文化、ミッションはしっかりと押さえてビジネスをして頂きたいものです。

『車好きのお父さんには信じられない事が起きている。

「ホンダのスポーツモデル、シビックタイプRの生産が八月末で終了します。スポーツカーのイメージが強い同社ですが、本格スポーツカーS2000の生産を〇九年六月末に、NSXの生産も〇五年に終了していて、スポーツカーが完全に消えることになります」(自動車専門誌記者)

 スポーツカーの生産を打ち切るのはホンダだけではない。

「トヨタは七月末にレクサスのスポーツクーペ、SC430の生産を、マツダはロータリーエンジンを搭載したRX-8のヨーロッパ向け生産を六月に終了しました」(自動車評論家・松下宏さん)

 なぜ、続々と消える?

「国内では九月、欧州では来年一月から排ガス規制が強化されます。設計が古い車種は、この規制をクリアするのが難しい。改修しようにも、もともと販売台数が少ないスポーツカーでは、一台あたりのコストが掛かりすぎます」(自動車評論家・菰田潔さん)

 さらに、こんな事情も。

「高性能なスポーツカーほど自動車保険の掛け金が高く、若い独身層が乗るのが難しい。たとえば十八歳でスカイラインGT-Rの保険に入ると、掛け金が年間一五〇万円を超えることもあります」(前出・松下さん)

 では、国産スポーツカーは消える運命にあるのか?

「以前と比べれば車種が減るのは事実。でも国産スポーツカーがなくなることは絶対にありません。マツダ・ロードスターは順調に売れていますし、日産はフェアレディZやスカイラインGT-Rを作り続けています」(同前)

「エコカーブームだからこそ、トンがった車が欲しいと考える人が出てくる。三七五〇万円という高価格でトヨタが販売したレクサスLFAに注文が殺到したのはそのよい例です。トヨタは今後もスポーティな車の販売を予定しています」(前出・菰田さん)

 でも、ホンダからスポーツカーが消えたのは事実……。

「排ガス規制の問題もあり、たまたま端境期となっただけで、弊社がスポーツカーを今後一切作らないというわけではありません」(本田技研工業・広報部)

 さて、お父さん、今だからこそ、スポーツカーを買いますか! (岡崎博之)』

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