ペイオフ発動!

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100911-00000202-mailo-l30

ついに、プイオフが発動されました。
『経営破綻(はたん)し、ペイオフが初めて発動された日本振興銀行。和歌山市寄合町にある和歌山店では10日午前、預金の取り扱いなどを説明した紙を行員が店頭に張るなど対応に追われた。同行のホームページによると、和歌山店は09年12月に設置したばかりだった。
 行員2人が店頭の窓ガラスに「預金者1人当たり、元本1000万円までとその利息が全(すべ)て保護されます」などと書かれたチラシを掲載。行員の男性は「申し訳ないの一言です。今後の対応についてはまだ聞いていない」と言葉少なだった。
 和歌山社会経済研究所などによると、同行は決済機能を持たない特殊な金融機関で、定期預金や中小企業などへの融資などが主な業務という。同研究所は「開店から日が浅く、預金や融資への影響はすぐには出ず、出ても限定的になるのではないか」とみている。【藤顕一郎】』

そもそもペイオフって何なのよ!?
ということですが、産経新聞でQ&Aがあったので引用します。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100910-00000630-san-bus_all

『日本振興銀行に対し初めて発動されるペイオフはどんな制度で、どのような手続きで進められるのか、Q&A方式でまとめた。

 Q ペイオフ制度はいつから始まったのか

 A 昭和46年に預金保険機構が発足したときに作られた。金融機関が債務超過になって破綻(はたん)すると、預金を全額払い戻せなくなる。機構に加盟する金融機関から集めた保険料を原資に、預金者1人当たり元本1千万円までと、その利息を保護する仕組みだ。

 Q これまでは全額保護されていたのでは

 A バブル崩壊で、金融機関の経営不安が相次いだのを受け、政府が平成8年6月、ペイオフを一時凍結し、全額保護することを宣言した。その後、金融不安が沈静化した17年4月に凍結が解除された。

 Q 振興銀の預金者はどうすればいいのか

 A 1千万円を超えていない預金者は、週明け13日の営業再開以降に、定期預金の解約の申請書類を振興銀に郵送すれば、受付けから5日程度で全額が払い戻される。振興銀側の払い戻し準備が間に合わない場合は、60万円の仮払いが受けられる。

 Q 1千万円を超える預金者はどうなるのか

 A 1千万円分とその利息は、同じように解約手続きをすれれば、払い戻されるが、それ以上の分は解約できない。

 Q 1千万円以上はすべて戻ってこないのか

 A そんなことはない。債務超過の額に応じてどの程度、カットされるかが決まる。カット率は、民事再生法の適用を申請した東京地裁で最終的に決定・認可される。確定するまでには、1年以上かかる見通しだ。ただ、数カ月後に、預金保険機構が暫定的なカット率を算定し、概算で払い戻しを受け、地裁の決定後に最終精算することができる。

 Q 預金と同時に融資を受けている場合はどうなるか

 A 預金を返済に充て、預金の残高を減らすことができる。その結果、預金残高が1千万円以下になれば、全額保護される。

 Q そのまま預けることもできるのか

 A 預金は8カ月後をめどに預金者の同意のうえで、預金保険機構の全額出資子会社である「第二日本承継銀行」に引き継がれるが、振興銀に預けた際の高い金利は引き下げられる見通しだ。』

いまじゃ、銀行が破綻しても誰も驚かない時代になりましたね。。。
前の日記にも書いているのですが、
こういうニュースを聞く度に、
sasaが高校生の時、修学旅行で札幌に行ったとき
真夏の札幌の街中で
北海道拓殖銀行のシャッターが閉まっていたことを思い出します・・・

金持ち父さん研究室 ささ
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金持ち父さんロバート・キヨサキのキャッシュフローゲーム101徹底解剖

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