エアアジアXのカラクリ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100920-00000278-yom-soci

最近話題の、格安航空についてです。

羽田発クアラルンプール便を片道5000円※で販売。
※運賃総額は空港税(3000円)を含め、8000円となる。

とのこと・・・
もちろんキャンペーン価格ですが、
新幹線で国内旅行に行くより安い。。。

sasaはサラリーマン時代は、
地味ながらも航空業界にいたわけですが
まだ、こんな時代にはなっていなかったなぁ(^^)

シンガポール航空様が要求が厳しかったのをよく覚えております(^^;

さて、、、このシステムで、sasaが
『良いな』
と思うのは、
機内食についてです。

元々、乗り物は酔いやすいので(運転していないと)
飛行機でも基本的にずっと寝ています。
(寝ていると気持ち悪くならないため)

そして、体調の変化を最小限に抑えるため
機内食もあまり食べません。

例えば、アメリカに行くと3回くらい機内食が出るのかな?
それを食べるのは、多くて2回。
まぁ0~1回です。

と、なると、食べても食べなくても料金は変わらないので
機内食を食べたい人だけが有料、
というのは、全く持って理にかなっていると思います。

まぁ、帰りはビールを飲んだりするのですが( ̄▽ ̄)
それも、飲みたい人は有料で注文すればいいわけだし。

昔は『飛行機で旅』な~んていうと、
リッチだよなぁ、、、と思われたのかもしれませんが、
現在は移動手段としての『足』として使う人も多いはず。

もちろん、細やかなサービスが嬉しい♪
という人もいるでしょうが、
足として使うなら格安航空で十二分だとsasaも思います。

ビジネスも時代によって変わりますよねぇ・・・
航空業界も二極化しそうな気配です!

『マレーシアの格安航空会社(LCC)でアジア最大手の「エアアジアX」は9月21日、羽田-クアラルンプール路線を12月9日に開設すると発表した。【土肥義則,Business Media 誠】

 同社は今回の就航開始を記念して、羽田発クアラルンプール便を片道5000円※で販売。キャンペーン価格は9月23日から10月31日までに、同社のWebサイト(携帯サイトを含む)からの予約に限定する。対象となる搭乗期間は2010年12月9日から2011年7月31日まで。

※運賃総額は空港税(3000円)を含め、8000円となる。

 羽田を出発するのは深夜便(23時45分発)で、クアラルンプールには早朝(6時30分着)に到着。一方、クアラルンプールを出発するのは昼過ぎ(14時40分発)で、羽田に到着するのは深夜(22時30分)となる。運航日はいずれも、火・木・日曜日。エコノミークラスの価格は片道1万円~1万5000円程度と大手航空会社の2分の1から3分の1ほどに抑えた。

 同社のアズラン・オスマンラニ最高経営責任者(CEO)は会見で、「(マレーシアのクアラルンプールと)日本の商業中心地が結ばれることで、観光業の強化が期待される。また利便性だけでなく、人々にリーズナブルに海外旅行を届けることができる」ことを強調した。

 日本にはシンガポールのジェットスター・アジア航空や中国の春秋航空などが運航している。また全日本空輸も2011年度から運航する予定で、日本でも航空運賃の引き下げ競争が激化しそうだ。

 こうした状況下で、エアアジアXはどのようなサービスを提供していくのだろうか。記者会見の様子を、一問一答形式でまとめた。

●エアアジアXのビジネスモデル

――エアアジアXとはどのような航空会社ですか?

オスマンラニCEO:エアアジアグループは2001年に事業を開始し、グループの中でエアアジアXは長距離運航のサービスを提供している。当初、機体は2機しかなかったが、2010年8月現在で94機保有している。現在の従業員は8000人以上で、132路線を飛んでいる。

 創業後にテロや津波、新型インフルエンザ、原油価格の高騰など、さまざまが出来事があった。しかしそういうときに魅力的なサービスを提供すれば、多くのお客さまが利用してくれると考えている。ここ数年、他の航空会社はコストカットなどを行ってきたが、その間にエアアジアXは事業を拡大することができた。

――エアアジアXのビジネスモデルを教えてください。

オスマンラニCEO:格安航空会社といえば小さな飛行機を飛ばして、短い距離しか飛んでこなかった。しかしエアアジアXではクアラルンプールからロンドンまで13時間かけて飛ばすなど、長距離運航を始めた。こうしたことができるのは、わたしたちが他社とは違ったビジネスモデルを導入してきたから。

 これまで長距離運航といえば大手航空会社しか手がけてこなかった。しかし大手のビジネスモデルというのは、1つしかない。それは“上級顧客”にサービスを提供するというもの。「プレミアムの価格を払ってもいい」「時間を大事にする」といったお客さんを対象にしてきたが、エアアジアXはより安い料金でサービスを提供することを始めた。

 大手航空会社の1機当たりの飛行時間は、1日で12時間~14時間ほど。しかしエアアジアXでは同じ飛行機で、1日17時間以上飛ばしている。大手航空会社の飛行機は空港に到着しても、すぐには飛ばない。なぜなら上級顧客の時間に合わせ、飛行機の離発着時間を決めているから。しかしエアアジアXの飛行機は300人の乗客を空港に降ろし、すぐに乗客を乗せて、60分~70分後には出発するので効率がいい。

――機内サービスでのビジネスモデルを教えてください。

オスマンラニCEO:機内食もローコストモデルを徹底している。エアアジアXでは、お客さまに「何を食べたいのか」「何を買いたいのか」ということをお任せしている。「すでに食事を済ませているので、飛行機では寝たい」というお客さまもいる。そうしたお客さまは食事代を支払う必要がないので、お金を節約することができる。

 しかし他の航空会社を利用すれば「食事を済ませたので機内では寝たい」と思っていても、わざわざ起こされ、機内食が配られることがある。そして食べられない人はそれがムダになってしまう。こうしたムダはコストに加算されてしまうが、エアアジアXでは「必要なモノだけを支払っていただく」というシステムをとっている。

●エアアジアXの機内設備

――機内はどのような設備になっていますか?

オスマンラニCEO:エコノミーの座席は革張りで、それを365席用意した。前後席の空間は78.5センチ、座席幅は40.5センチ。またプレミアムシートは12席設け、前後席の感覚は152センチ、座席幅は50.8センチ。フルフラットになるシートを設置したのは、LCCでは初めて。

 既存の大手航空会社はビジネスクラスやファーストクラスで高い料金を設定しているが、それを利用するお客さまは本当にワインを飲んだり、キャビアを食べることを求めているのだろうか。エアアジアXでは「快適に寝たいので、毛布と枕がほしい」といったお客さまを対象にしている。過剰なサービスを省いた結果、価格は大手航空会社の2分の1から3分の1ほどに抑えた。

――キャンペーン価格終了後、チケットはいくらくらいになりそうですか?

オスマンラニCEO:通常料金は1万円~1万5000円ほどを予定しているが、ピーク時には2万円~2万5000円になるだろう。プレミアムシートについては片道4万8000円くらいを予定している。

――羽田空港の使用料の高さについて、どう思いますか?

オスマンラニCEO:確かに空港使用料は高い。しかしロンドンへはロンドン・スタンステッド空港という使用料が高いところに飛んでいる。なぜロンドン・スタンステッド空港を利用しているかというと、乗り継ぎ便が充実しているから。羽田空港の使用料も高いかもしれないが、羽田の乗客数を考えれば、他の空港よりもメリットは大きいと考えている。ただ大阪、福岡、札幌といった空港にも関心を持っているので、数年後には他の都市にもサービスを提供していきたい。

――機内食はどんな種類があり、価格はいくらくらいですか?

オスマンラニCEO:マレーシア食として、ココナッツ風味の食事を提供したい。また日本食のケータリングも提供する予定だ。1食の価格はクアラルンプール発で400円くらい、羽田発では700円くらいになるだろう。』

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