チリの落盤事故

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101015-00000009-maiall-int

世界中が注目していたチリの落盤事故。
ようやく救出されましたね♪

sasaはちょうど1人目の救出の瞬間を
テレビで見ていました(^^)

いやぁ、、、ホントに良かったですよね♪
長く暗い地下生活では、
絆で結ばれた作業員達が、
そして地上で懸命に支援にしていた方々が
ひとつのチームとなって、何とかこらえたのでしょうね。

これは、ビジネスでも、スポーツでも、
通じる部分があるのではないでしょうか!?

ただ、無事に脱出できたことは喜ばしいですが
事故が起こった事実を見逃しては行けませんよね・・・

一部の報道では、
執拗に利益を追求しすぎた故の人災である!
という論調もありました。

大統領が政治的に利用している!
との批判もありますが・・・

とにかく、助かったのは喜ばしいことですね♪

『チリ北部のサンホセ鉱山地下に閉じ込められた作業員33人は13日、無事救出された。ただ、落盤事故を巡っては、安全を軽視した鉱山会社の経営や監督する政府の管理体制の甘さが指摘されている。一連の救助活動には最大で2000万ドル(約16億円)の費用がつぎ込まれており、「奇跡」の救出劇による熱狂が過ぎ去った後は、事故の責任問題が浮上しそうだ。

 「もう二度とこんなことが起きないよう願います」

 最後に地上に現れた作業員のリーダー役、ルイス・ウルスアさん(54)は出迎えたピニェラ大統領に訴えた。

 サンホセ鉱山では04年、07年にも落盤事故が発生、それぞれ1人が死亡した。鉱山会社が増産を目指し、99年に坑道の「構造」を変えたため、落盤事故が頻発するようになったと指摘される。より多くを採掘しようと、地下に延びる坑道のらせん状の直径を狭めて急な傾斜にしたことから、地盤が緩んだという。

 落盤の危険を抱えるのは銅や金が産出するサンホセ鉱山だけではない。銅はチリの基幹産業で、この鉱山のあるアタカマ州には2000~3000もの零細鉱山がある。ところが監督官庁の地質鉱山管理局職員は2人だけ。多くは安全管理が不十分だとされる。

 今回地下に閉じ込められた作業員の家族の一部は8月下旬、過去の再三の事故にもかかわらず安全対策を怠ったとして、鉱山会社の所有者と監督官庁を殺人未遂容疑などで刑事告訴している。

 ピニェラ大統領は14日、救出された33人とコピアポの病院で対面した後、会見で「労働者の尊厳を守り、安全基準やその施行を先進国並みにする」と約束した。また、大統領は以前、鉱山会社について「長い間、違法状態を続けていた」と批判した。人気が低迷していた大統領は今回の事故対応が評価され、世論調査の支持率は上昇した。

 だが当初、9月18日の独立200周年記念日に合わせ救出を急がせたり、今月中旬に予定される大統領の訪欧前に救出開始を促したのではないかとの憶測が流れるなど、国民からは「パフォーマンス重視」と批判する声も上がり始めている。

 救助作戦では3台の大型掘削機など大掛かりな機材を導入、大量の医療・救助スタッフを動員し、全世界が注目した「国家プロジェクト」となった。大統領によると、一連の作業にかかった費用は1000万~2000万ドルに上る。

 今回、作業員は全員救出されたが、肺炎を患ったり、PTSD(心的外傷後ストレス障害)など後遺症の不安を抱える人もいる。

 今後は、政府による再発防止策のほか、作業員への補償問題なども論議になりそうだ。』

金持ち父さん研究室 ささ
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