ソニーのユニークな新卒採用方針

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120106-00000025-zdn_n-inet

日本を代表する企業であるソニーのお話です。

sasaが就職活動時にも、
入社時期選んでいいよ♪というスタンスだったソニーですが、
更に前進しているようですね。

日経新聞によると、
ソニー、2年連続首位 若手の海外研修拡充 働きやすい会社2011本社調査
とのこと。

曰く、
『日本経済新聞社は25日、主要企業を対象に実施した2011年の「働きやすい会社」調査の結果をまとめた。2年連続で首位だったソニーをはじめ、総合ランキングの上位4社が電機メーカーだった。人材の育成や活用などでグローバルな対応を強化したり、育児・介護や多様な働き方に配慮するなど時代変化に即した取り組みを進めた企業が高い評価を得た。』

ソニーと言えば、
本社を海外に移転する!という噂もありましたが、
現時点ではないようですね。

とはいえ、
内向き、下向き、後ろ向きで
英語も話せず、ハングリー精神もない
日本の若者を雇う気はないのでしょうね。

ユニクロなんかは海外採用が圧倒的に多いようですし。
とはいえ、ソニーもユニクロも日本人だからダメ!
というわけではなく、

前向きで、
英語が話せて、
ハングリー精神がある優秀な人材なら
国籍を問わずに採用したい、というのが本音なのではないでしょうか。

その為、国内に残る優秀な人材を確保する為に
ソニーは戦略を練っている、ということなんでしょうね。

余談ですが、
パナソニックは一部の本部機能をシンガポールに移転するそうですね。
http://news24.jp/articles/2011/09/15/06190663.html

『円高が続く中、「パナソニック」は、原材料の調達部門などの本部機能を、来年4月をメドに、日本からシンガポールに移転することを明らかにした。

 パナソニックによると、現在、大阪本社にある部品や原材料の調達と物流に関する本部機能を、来年4月以降、シンガポールにあるパナソニックの子会社に移管するという。これに伴い、レアメタルなどを含む原材料のアジアでの集中購入や調達の効率化が可能となり、年間600億円のコストを削減できる。

 パナソニックではこれまで、原材料の高騰による今年度の損失を660億円、一ドルあたり1円の円高により生まれる損失を38億円と発表していて、その対策を急いでいた。』

今後も、これに続く企業は増えそうですし、
益々、日本国内の空洞化は進みそうですね・・・

『「卒業後3年以内も対象」「服装は自由」──ソニーが2013年度新卒採用でユニークな方針を掲げている。「多様な人材がいるからこそイノベーションが生まれる」として、「それぞれの個性を大切にするため、日本特有の“シューカツ”というルールを変える」という。

 対象に卒業後3年以内の人も含めることで卒業後に海外留学したり、起業したりといった「様々な選択肢を歩んだ人と出会いたい」という。マニュアル化された面接を避けるため、選考方法では複数のコースを用意。ワークショップや企画提案、プログラミング手法のディスカッションなどから選べるようにする。

 “シューカツ”の象徴であるリクルートスーツ。「面接で自由な服装を呼び掛けると『これは罠だ』とつぶやかれる時代」だが、「大事なのは中身」と普段通りの服装で大丈夫だと保証する。もちろんスーツ姿が自分らしいという人はスーツを着てもOKという。

 元々、ソニーは応募書類や面接で大学名を聞かない「学歴不問採用」などで先駆けてきた。「学生と『対等でありたい』というのは理想論かもしれないが、ソニーのことが好きな人に来てほしい」という。

 同社の取り組みに対し、Twitterでは好意的な反応が多い。「これなら採用される側も言い訳できない」という声も。』

金持ち父さん研究室 ささ
金持ち父さんロバート・キヨサキのキャッシュフローゲーム101徹底解剖

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