キャッシュフロー「202」実践編(その1)
★基本的なラットレースの進め方ラットレースでは一度に1個のサイコロを振ります。
サイコロはゲーム開始時に決まった一番最初に投げる人から順番に振ります。最初の人がサイコロを振り、出た目の数だけラットレース上をスゴロクのように時計回りに進んでいきます。他のプレーヤーも同様にサイコロを振って、出た目の数を進んでいきます。
止まったマスに応じたカードを一枚引いて、カードに書かれた内容で取引などをしていき不労所得を増やすようにしていきます。
StartHereと書かれた矢印の先がOpportunityのマスになっていますが、これが一番目のマスになります。この最初のOpportunityのマスから時計回りに1、2、3・・・と進んでいきます。
このあたりは「101」と同じです。
★Pay Check(お給料日)Pay Check(お給料日)に関しても「101」と同様です。
このマスに止まるもしくは通過する、いずれにしてもお給料がもらえます。
Pay Checkに止まったあるいは通過した場合は自分の財務諸表を見て「毎月のキャッシュフロー(ペイチェック)」と書かれた額を「ペイチェック○○ドルお願いします。」と銀行に申告して下さい。
もし申告を忘れてしまうとお給料はもらえません。取引に気を取られたりしてけっこう忘れてしまう方も多いので注意が必要です。
「Pay Check」のマスから次の「Pay Check」のマスまでが1ヶ月間ということになります。もらった現金は手持ちの現金に加えます。財務諸表への記入は必要ありません。
・「202」のOpportunity(投資チャンス)には、Capital Gain Deal(キャピタルゲイン取引)とCashFlowDeal(キャッシュフロー取引)の2種類があります。Opportunity(投資チャンス)は「101」では、取引の大きさで区別していますが、「202」では取引の種類の違いで区別されています。
・「202」では、ラットレースでのOpportunityとTheMarketのマスは同じものとして扱います。OpportunityかTheMarketのマスに止まったら、Capital Gain Deal(キャピタルゲイン取引)かCashFlowDeal(キャッシュフロー取引)のいずれかのカードを引いて取引するかを決めて実行します。そして続けてTheMarketカードを引いて、そのカードの内容により自分で行動するかしないかを判断し実行します。(注:Capital Gain Deal(キャピタルゲイン取引)かCashFlowDeal(キャッシュフロー取引)カードいずれかを引いて実行してからTheMarketカードを引かなければいけません。)
★ラットレースのマス
ラットレースのマスは「Pay Check」も含めて全部で7種類あります。順に説明していきます。
Opportunityのマスに止まったら、Capital Gain Deal(キャピタルゲイン取引)かCashFlowDeal(キャッシュフロー取引)のいずれかのカードを引いて取引するかを決めて実行します。そして続けてTheMarketカードを引いて、そのカードの内容により自分で行動するかしないかを判断し実行します。
基本的にはカードの内容を読み上げ、カードの内容がプレイヤー全員にわかるようにします。取引によっては他のプレーヤーも資産を売買できる場合があります。
投資のチャンスは、次のプレーヤーがサイコロを振った時点で消滅します。
★TheMarket (マーケット、市場カード)TheMarketのマスに止まったら、Capital Gain Deal(キャピタルゲイン取引)かCashFlowDeal(キャッシュフロー取引)のいずれかのカードを引いて取引するかを決めて実行します。そして続けてTheMarketカードを引いて、そのカードの内容により自分で行動するかしないかを判断し実行します。
TheMarketカードに指定された資産を持っているプレーヤーは、誰でもその資産を指定された価格で売ることができます。資産を売った時は、ゲームシートを書き換えるのを忘れないようにしないといけません。資産を売ったら、銀行から売却代金を受け取ります。銀行は買い主に代わって支払いをします。
★Doodads (ドゥーダッズ、無駄使い)やったね♪ 楽しいお買い物の時間ですo((*^▽^*))o
またの名を『無駄遣い』といいます(T△T)
買う予定のなかった品物や、不必要にお金を使うことです。
このマスに止まったら、Doodadsカードを引き、その指示に従います。Doodadsは必ず実行しなければならず、選ぶことはできません。
代金の支払いの為に銀行からお金を借りることができます。
つーか、借金をしてでも実行しなければならないのです(TT; )( ;TT)
★Charity (チャリティ、慈善事業への寄付)このマスに止まったら総収入の10%を慈善事業に寄付すれば(銀行に支払います)次から3回、 自分の番の時にサイコロを1個振るか2個振るかを選ぶことができます。 Charityをすることのメリットはサイコロを2個振れることによって回りが速くなりますのでペイチェックが早く来るということです。 コインを自分の前に3枚出しておいてあと何回サイコロを2個振れるかの目印にします。 1回振る毎にコインを1枚づつ取っていきます。
日本でも鏡の法則という本が出版されていますが
まずは自分から与えると、めぐりめぐって自分に返ってくる、ということですね(^^)
★Baby(ベイビー)新しい家族の誕生! おめでとう!!
このマスに止まったら次のようにします。
a) ゲームシートの子供の数を増やす(最高3人まで)。
b) 支出の部の「育児費」に、所定の「子供一人あたりの育児費」を加算する。
c) 総支出に「子供一人あたりの育児費」を加算する。
d) 毎月のキャッシュフローから「子供ひとりあたりの育児費」を差し引く。
キャッシュフロー的には、子供は負債ですが
何にも勝るモチベーションとなり、最大の資産になることでしょう。
★Downsized(ダウンサイズド、リストラ)このマスに止まったら失業!一時的に職を失います。
総支出の全額を銀行に支払い、2回休みです。あちゃー☆ ̄(>。☆)イタイ
(Charityをしていた場合、Charityの効力も同時に消滅します。)
(Downsizedでお休みの最中も取引には参加することができます。)
★ラットレースで選択できること
プレーヤーは破産を宣告されていないかぎり、銀行からお金を借りることができます。
ローンは1000ドル単位でいくらでも借りることができます。
しかし!金利がめちゃくちゃに高いです。1ヶ月(Paycheckごと)の利子は10%です。年利だと120%という超高金利です。
(例:1000ドル借りると毎月の銀行ローンの支払いは100ドルになります。)
銀行からお金を借りた人は以下のようにします。
a) 貸借対照表の負債の部に銀行ローンの金額を書き加える。
b) 銀行ローンの支払額を(借入金の10%)を損益計算書の支出の部に記入する。
c) 総支出の額を書き直す。
銀行ローンは1000ドル単位で返済できます。銀行ローンを1000ドル返す毎に銀行ローンの支払いは100ドル減ります。銀行ローンの一部を返済した場合、貸借対照表の銀行ローンの数字、損益計算書の関係する支出額を書き直すのを忘れないように注意して下さい。
★借金の返済自分の番になったら、借入金を返済して総支出を減らすことができます。銀行ローン以外は、全額を一括で返済しなければなりません。
税金、その他の支出、育児費は返済できません。最後まで支出として残ります。
借金を返済したら次のようにします。
a) 貸借対照表の負債の部にある借入金の額を消すか書き直す。
b) 損益計算書上の関係する支出の額を書き直す。
c) 総支出の額を書き直す。
毎月のキャッシュフローの額を書き直す。
≪前に戻る次に進む≫
株式投資、不動産投資、コミュニケーション等の
セミナー付キャッシュフローゲーム会も開催予定!
→キャッシュフローゲーム会日程・詳細
⇒ラットレースを抜けたビジネスオーナーによる
キャッシュフローゲーム会はこちら!!












