金持ち父さん貧乏父さんとは
アメリカでも日本でも読まれている理由は・・・
(※2010年1月現在のデータです)
本の中で著者のロバート・キヨサキは、全く違うタイプである2人の『父親』の影響を受けて構築した、ユニークな経済論を展開しています。
片一方はは高学歴でハワイの教育局長までになったが、一生のあいだ金銭問題に悩まされ、 ついには家庭生活崩壊の憂き目をみる彼自身の父親(貧乏父さん)。 そしてもう一方は、13才のとき学校を中退して後に億万長者となった親友マイクの父親(金持ち父さん)。
この二人の父親の『お金との付き合い方、考え方』をストーリー仕立てで対比させながら、分かりやすく『お金に関する知識』を説いています。 ロバートは、『人々が経済的に苦しんでいる理由は、何年も学校に通いながら、お金について何も学んでいないことにある。 学校で、人はお金のために働くことを学ぶ……だが、お金を自分のために働かせることは知らないままで一生を終わる』と主張しています。
作中には今までの『常識』が覆されることもあるかと思います。
・持ち家は負債である
・車も負債である
・投資は危険ではない
・借金は悪くない
など、独自の理論を展開しています。
1994年に47歳で経済的・時間的自由を手にし引退したロバート・キヨサキは『持てる者』と『持たざる者』とのギャップが広がることを憂えて、 ボードゲーム『キャッシュフロー』を考案しました。これは、それまで金持ちしか知らなかった『金持ちになるツボとコツ』を教える教材です。
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