金持ち父さんの予言
―嵐の時代を乗り切る方舟の造り方

ベストセラー「金持ち父さん貧乏父さん」のシリーズ第6弾。今回は年金問題に迫る話題作だ。 迫り来る大暴落の後ろにあるさまざまな理由を教えてくれる。 そして、財産を守るための方法だけでなく、将来起こる出来事から実際に利益を得る方法も教えてくれる。

タイトルにある「金持ち父さんの予言」とは、 1970年代にアメリカで制定されたある法律について、金持ち父さんが繰り返し言っていた言葉を指している。
「この法律改正の本格的な影響は、25年後から50年後、長い時間がたってからでなければわからないだろう。 その影響をまともに受ける人たちに向かって、今きちんと準備をしておくように言えたらいいのだが…。」

「エリサ法」と呼ばれるその法律は、401(k)、確定拠出型年金の導入を可能にした。 つまり、労働者自身が老後に備えて、 自分自身の責任で年金資金を貯めてさらに投資信託などで運用することになったのだ。 別の言葉で言えば、多くの人が十分な投資教育を受けないままに、 投資家になるように強制されたことを意味する。

これによって、老後の安定が否応なく、市場の動きに大きく影響されることになった。 そして、金持ち父さんの予言は続く。
「これが引き金になって、史上最大の株式大暴落がやってくるかもしれない。 それに備えて、嵐を乗り切るための方舟を造っておくことが必要だ」

アメリカと事情は多少違うが、日本でもいま、年金や老後に対する不安が広がっている。 豊かな引退生活を送るためには、お金について学び、自分で投資をすることが不可欠だという認識も高まりつつある。 小手先のノウハウを学ぶ前に、まずは投資についての基本的な考え方を身につける必要がありそうだ。

雑誌や新聞、テレビなどで、「年金はいったいいくらもらえるのか」 「はたして公的年金だけで暮らしていけるのか」といった話題が目につく。 国の公的年金制度はどうやらあてにならないようだ、という認識は、常識になりつつあるようだ。 ところで企業年金は大丈夫か、などと考えていると不安はどんどん大きくなるが、不安がっていても仕方がない。

そろそろ国や会社ばかりに頼らず、自分の力で将来を切り開くための準備を始めよう。

この本を読めば、きっとあなたは嵐を乗り切るだけでなく、そこから利益を―しかもたっぷりと―得られるようになるだろう。

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